こんな夢を見た
あやしい雰囲気が漂う店内。今宵はコスチュームディだという。客のわしは、ユニークな衣装を身につけた若いオネーサンと一緒に奥の部屋に向かう。途中…廊下とかが傾いていて、テレビ番組の「SASUKE」みたいに身体能力が高くないと行けない険しい場所があり、ザイルとかを使ってわしは必死に進む。残雪もある。いつしか…そこは岡山県あたりの山奥の古城で、そこでは“町おこし”と称して…多くの町の人が城主とか侍兵に扮している。戦に備えて慌ただしくしているうちに夜が明け、そこは元の歌舞伎町の店みたいなところ。誰もいない。外に出ると、客引きが「今夜もどうだ」と誘ってくる。
妙に疲れた。
どっかの知らないオバサンがヘリコプターをハイジャックして、東京上空から叫ぶ。「“花粉の日”という祭日をつくりなさい! でないと、この布袋いっぱいの花粉をまき散らす!」と…。
意味わからん(笑)。
夢なので顔まではわからんかったが、オバサンみたいなオッサンだったかもしれない。
ま、わしの夢はいつだってイイカゲンだ。
妙に疲れた。
どっかの知らないオバサンがヘリコプターをハイジャックして、東京上空から叫ぶ。「“花粉の日”という祭日をつくりなさい! でないと、この布袋いっぱいの花粉をまき散らす!」と…。
意味わからん(笑)。
夢なので顔まではわからんかったが、オバサンみたいなオッサンだったかもしれない。
ま、わしの夢はいつだってイイカゲンだ。