新しいスターウォーズに期待するもエ〜ガね
松岡修造カレンダーが大売れだそうですね。おそらく、カレンダーにも彼の熱い言葉があるのでしょう。彼は映画観賞も熱くて、DVD観賞のときは一時停止ボタンなど決して押さないそうです。映画に集中する。そして、一番好きな映画は『スターウォーズ』なのだとか。何だかうれしくなりましたよ。
というわけで、今回はこの映画を取り上げましょう。シリーズ6話分だから、ウダウダ長いよ。
https://www.youtube.com/watch?v=CZo3oa6-Kjw
https://www.youtube.com/watch?v=IA02J4R3YqM
https://www.youtube.com/watch?v=TngzTMR3KF0
これはSF冒険ファンタジーですな。
わしはこの『スターウォーズ』すべてをリアルタイムで劇場で観ていて、ビデオやDVDを合わせると覚えるほどです。なので…好きとか嫌いとかってもんじゃなく、“きょうだい”みたいな映画ですね。そういう映画ってあるでしょ? イヤなことがあっても、そこはきょうだいですよ。
女性向きの映画ではないかもしれない。ガキっぽい映画なんですかね。実際、最初のは子ども向けにつくられた映画ですもんね。道路工事現場とかで使う、光る棒みたいなのを持ってライトセーバーごっこをした男の子もいたことでしょう(笑)。
わしがジョージ・ルーカス監督の映画で最初に観たのは『アメリカン・グラフィティ』でした。好きな映画です。その彼が…子ども向けの映画がないからということでつくったのが『スターウォーズ』だったわけです。
あとになって「新たなる希望」とかってサブタイトルが付いた…最初の『スターウォーズ』(現エピソード4)を初めて観て驚喜し、それが黒澤映画の『隠し砦の三悪人』がベースであることや、ジェダイという語源は黒澤映画の時代劇=ジェダイ劇から来ていることも公開時に知りました。実際、三船敏郎にも出演依頼したそうですからね。
つづく、「帝国の逆襲」と「ジェダイの帰還」には驚嘆しましたよ。
映画のCG技術はこの映画とともに進化したようなものですからね。 なぜなら、ルーカス監督は自身の映画のためにILMを立ち上げ、自身の映画だけではまかなえないから他社のCGとかを請け負っていたんですもん。
ルーカス監督は、『スターウォーズ』監督中に『2001年宇宙の旅』をビデオで観ていたとか。3倍速で観ると、ちょうどあの『スターウォーズ』くらいの速度になるんですよね(笑)。
昔はそれら旧3部作がエピソード1、2、3だと思っていました。でも、早い段階からルーカス監督の全体構想は6作だと映画マニアに洩れ伝わっていたし(一説には全9作だと伝わっていた)、セリフの端々からも“過去”の話を想像していたんです。
そして…30年近くを経て、“過去”が脅威のCG映像によって新作3部作エピソード1、2、3となって公開され、かつての3部作は後退して4、5、6になったのでした。
旧作の3部作に比べると、新作の1、2、3は重く暗い印象ですな。テイストがちょっと違います。
当然、新作エピソード1、2、3もリアルタイムで劇場で観ましたよ。そして…もう、その公開からも10年以上過ぎた。10年ひと昔。20年ふた昔。20世紀から21世紀にまたがり、40年に渡って公開された映画。まるで、光陰ワープの如しですな。空しいほどに時の流れは速い。
20世紀末、次なるは戦争のない世紀だと誰かがいってたのに…現実は空しいですな。
戦いは映画の中だけにして、世界が平和であってほしいものです。
こっちの星戦争は悲しくてやりきれないですよ。
争いのない地球を願わずにはいられない。
あ、脱線でごめんなさい。
旧3部作の次に劇場でエピソード1、2、3と公開順に観て、もう終わったといえばそうなのです。 でも、エピソード順の123456とつづけて観てみたいとずっと思っていたのでした。
DVDで、『スターウォーズ』のエピソード1から6をまとめて観たことがあります。
本当は真っ白な気持ちで6作をつづけて観たいけど、それは無理というもの。
でも、わしの記憶もボケて薄れてきたので、チャンスだったでしょう。 さて、果たしてスンナリ123456とつながるのか…。
結論ですが、思っていた以上にたのしめましたよ。
わしみたいに、もう一度エピソード1から観直したオールドファンも多いのではないでしょうか。
正直、エピソード1は説明が多すぎる気もしましたね。導入なので、もっとスローテンポで単純にわかりやすくしてもよかったんじゃないかなぁ。技術の重箱は豪華でいっぱいだけど、「ここまで考えてたんだよぉ」って言い訳を聞いてるみたいで、作り手の素直な心があまり見えないって感じもしました。 カエルみたいなジャー・ジャーってキャラもうるさいですしね(笑)。
エピソード2〜3のアナキン・スカイウォーカーは、まるで土佐藩の岡田以蔵ですな。純粋ゆえにああなってしまうのかなぁ。
そして、待ちに待ったベイダー誕生の姿は…衝撃的でした。旧3部作につながるエピソード3のラストの感じが好きです。
エピソード3からつづけて4(旧作の最初の話)を観たときは、時間経過してるはずなのに…装備など、昔に戻ったような妙な気持ちにもなりました。実際、昔につくった映画ですからね。でも、たいしたことではありません。なぜなら、反乱軍は貧乏だから古い乗り物や武器しか買えなかったんでしょう(笑)。
ヘルメットの形など、時間の経過によってデザインが変化していく配慮。こういうところが実におもしろい。つづけて観てこそ気づく点です。
あちこちに、原因結果の説明や修正があって、整合性の確認もまたたのしい。そういうたのしみ方があってもいいでしょ?
それにしても、エピソード4(旧作の最初の話)は特にCGで手を入れてますねぇ。手塚マンガで、単行本化の際に手が加えられたのにも似てる(笑)。
過去に手を加えることで今が変わり、未来も変わる。 1、2、3を観ているからこそ、4、5、6(旧3部作)のダース・ベーダーの黒いマスクの下の素顔も見えてくる。
1、2、3は複雑で暗いわりには深くない。4、5、6は単純で明るいわりには深いと感じる。その対比とつながりもおもしろい。
エピソード1〜3でチョコマカと動きまくっていたジェダイのヨーダ。元気なくせにツエをついてるヘンな爺さん(笑)。エピソード5のダゴバ星で、再び出てくるわけですが、ずいぶんと別人のようにボケたヨーダになってると感じました(笑)。新作のCGヨーダもすごいけど、わしはどっちかといえば…パペットのほうが好きです。ヨーダはスターウォーズキャラの中で特に好きですね。
ダゴバ星で、ルークがヨーダから指導を受ける場面が好きです。
修行で、フォースという精神力を使って大きな宇宙船を動かすわけですが、未熟なルークにはできない。仕方なく、師匠のヨーダが手本を示すのです。フォースの力で沼から大きな宇宙船が浮き上がる。それを観てルークがいう。
「I don't believe it 信じられない!」
それに対して、師匠のヨーダが応える。
「That is why You fail だから…お前は失敗したんだ」
いいですなぁ、いいですなぁ。何事も自分を信じるところからがスタートですもんね。
ところで、もしかしてヨーダって『ベスト・キッド』の空手の師匠爺さんがモデルかと思っていたら、依田義賢という映画脚本家がモデルらしいですね。
また、何度観ても、造りかけのデス・スターは黒澤映画の『羅生門』の崩れた山門のようです。そう思うのはわしだけかな?
それと、ジェダイ・マスターたちが座ってる光景って、道元禅師たちの座禅修行みたいです。そう思ったのはわしだけでしょうな。
エピソード1の…選ばれしかわいいアナキン坊やがジェダイとなり、ダース・ベイダーとなる。でも、彼だって犠牲者なのです。しかし、最終的には予言のようになっていく。…というアナキン・スカイウォーカーの救済の物語。エピソード1〜3をつくったことで、ダース・ベイダーが主人公になったといってもいいんでしょう。
小熊のぬいぐるみのような種族のいるエンドア星での…アナログ感覚いっぱいの大団円。キャラたちは魂の故郷に還ってゆく。わしは大好きです。
CGテンコ盛りのエピソード1で始まって、ラストのエピソード6はアナログでほのぼのと牧歌的に締めくくる。いいですなぁ、いいですなぁ。
これこそ、宇宙規模の壮大なハッピー・エンドですな。
この映画はもう、ジョージ・ルーカスがすごくお金をかけてつくった壮大な自主映画です。
わしは旧作のエピソード4、5、6が好きですが、それを倍たのしむためにも、123456とつづけて観てよかったです。
大昔の3部作を知らない若い世代は、最初からひとつの作品として123456と順に観ることができるわけで…それがちょっとうらやましかったりもしますな。
とはいっても、もはや『スターウォーズ』は過去の映画でしょうけどね。
ルーカス監督はキャメロンの『アバター』の興行的大成功に「自分の映画が昔のものになってしまう」と焦ったという噂ですが、仕方ないでしょう。
今、『スターウォーズ』に求められてるものがあるとすれば、ヨボヨボのハン・ソロ船長の活躍でしょうか。ヨボヨボ船長が「愛してる」といえば、ヨボヨボのレイア姫が「わかってましたよフガフガ」とかっていう映画(笑)。それを孫が笑って見てるとか? エピソード7〜9ですな。
そう思っていたら…今年12/18に、エピソード7が公開されます。
ルーカス監督はディズニーに権利を売ったので、まったく別の新しいシリーズです。監督はJ.J.エイブラムス。でも、予告編を観るかぎり…しっかり『スターウォーズ』してますな。うれしくなります。
https://www.youtube.com/watch?v=kMcucfE2v4A
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52179379.html
https://www.youtube.com/watch?v=jkxLrsbkXKg
期待しましょう。フォースとともにありますように…!
というわけで、今回はこの映画を取り上げましょう。シリーズ6話分だから、ウダウダ長いよ。
https://www.youtube.com/watch?v=CZo3oa6-Kjw
https://www.youtube.com/watch?v=IA02J4R3YqM
https://www.youtube.com/watch?v=TngzTMR3KF0
これはSF冒険ファンタジーですな。
わしはこの『スターウォーズ』すべてをリアルタイムで劇場で観ていて、ビデオやDVDを合わせると覚えるほどです。なので…好きとか嫌いとかってもんじゃなく、“きょうだい”みたいな映画ですね。そういう映画ってあるでしょ? イヤなことがあっても、そこはきょうだいですよ。
女性向きの映画ではないかもしれない。ガキっぽい映画なんですかね。実際、最初のは子ども向けにつくられた映画ですもんね。道路工事現場とかで使う、光る棒みたいなのを持ってライトセーバーごっこをした男の子もいたことでしょう(笑)。
わしがジョージ・ルーカス監督の映画で最初に観たのは『アメリカン・グラフィティ』でした。好きな映画です。その彼が…子ども向けの映画がないからということでつくったのが『スターウォーズ』だったわけです。
あとになって「新たなる希望」とかってサブタイトルが付いた…最初の『スターウォーズ』(現エピソード4)を初めて観て驚喜し、それが黒澤映画の『隠し砦の三悪人』がベースであることや、ジェダイという語源は黒澤映画の時代劇=ジェダイ劇から来ていることも公開時に知りました。実際、三船敏郎にも出演依頼したそうですからね。
つづく、「帝国の逆襲」と「ジェダイの帰還」には驚嘆しましたよ。
映画のCG技術はこの映画とともに進化したようなものですからね。 なぜなら、ルーカス監督は自身の映画のためにILMを立ち上げ、自身の映画だけではまかなえないから他社のCGとかを請け負っていたんですもん。
ルーカス監督は、『スターウォーズ』監督中に『2001年宇宙の旅』をビデオで観ていたとか。3倍速で観ると、ちょうどあの『スターウォーズ』くらいの速度になるんですよね(笑)。
昔はそれら旧3部作がエピソード1、2、3だと思っていました。でも、早い段階からルーカス監督の全体構想は6作だと映画マニアに洩れ伝わっていたし(一説には全9作だと伝わっていた)、セリフの端々からも“過去”の話を想像していたんです。
そして…30年近くを経て、“過去”が脅威のCG映像によって新作3部作エピソード1、2、3となって公開され、かつての3部作は後退して4、5、6になったのでした。
旧作の3部作に比べると、新作の1、2、3は重く暗い印象ですな。テイストがちょっと違います。
当然、新作エピソード1、2、3もリアルタイムで劇場で観ましたよ。そして…もう、その公開からも10年以上過ぎた。10年ひと昔。20年ふた昔。20世紀から21世紀にまたがり、40年に渡って公開された映画。まるで、光陰ワープの如しですな。空しいほどに時の流れは速い。
20世紀末、次なるは戦争のない世紀だと誰かがいってたのに…現実は空しいですな。
戦いは映画の中だけにして、世界が平和であってほしいものです。
こっちの星戦争は悲しくてやりきれないですよ。
争いのない地球を願わずにはいられない。
あ、脱線でごめんなさい。
旧3部作の次に劇場でエピソード1、2、3と公開順に観て、もう終わったといえばそうなのです。 でも、エピソード順の123456とつづけて観てみたいとずっと思っていたのでした。
DVDで、『スターウォーズ』のエピソード1から6をまとめて観たことがあります。
本当は真っ白な気持ちで6作をつづけて観たいけど、それは無理というもの。
でも、わしの記憶もボケて薄れてきたので、チャンスだったでしょう。 さて、果たしてスンナリ123456とつながるのか…。
結論ですが、思っていた以上にたのしめましたよ。
わしみたいに、もう一度エピソード1から観直したオールドファンも多いのではないでしょうか。
正直、エピソード1は説明が多すぎる気もしましたね。導入なので、もっとスローテンポで単純にわかりやすくしてもよかったんじゃないかなぁ。技術の重箱は豪華でいっぱいだけど、「ここまで考えてたんだよぉ」って言い訳を聞いてるみたいで、作り手の素直な心があまり見えないって感じもしました。 カエルみたいなジャー・ジャーってキャラもうるさいですしね(笑)。
エピソード2〜3のアナキン・スカイウォーカーは、まるで土佐藩の岡田以蔵ですな。純粋ゆえにああなってしまうのかなぁ。
そして、待ちに待ったベイダー誕生の姿は…衝撃的でした。旧3部作につながるエピソード3のラストの感じが好きです。
エピソード3からつづけて4(旧作の最初の話)を観たときは、時間経過してるはずなのに…装備など、昔に戻ったような妙な気持ちにもなりました。実際、昔につくった映画ですからね。でも、たいしたことではありません。なぜなら、反乱軍は貧乏だから古い乗り物や武器しか買えなかったんでしょう(笑)。
ヘルメットの形など、時間の経過によってデザインが変化していく配慮。こういうところが実におもしろい。つづけて観てこそ気づく点です。
あちこちに、原因結果の説明や修正があって、整合性の確認もまたたのしい。そういうたのしみ方があってもいいでしょ?
それにしても、エピソード4(旧作の最初の話)は特にCGで手を入れてますねぇ。手塚マンガで、単行本化の際に手が加えられたのにも似てる(笑)。
過去に手を加えることで今が変わり、未来も変わる。 1、2、3を観ているからこそ、4、5、6(旧3部作)のダース・ベーダーの黒いマスクの下の素顔も見えてくる。
1、2、3は複雑で暗いわりには深くない。4、5、6は単純で明るいわりには深いと感じる。その対比とつながりもおもしろい。
エピソード1〜3でチョコマカと動きまくっていたジェダイのヨーダ。元気なくせにツエをついてるヘンな爺さん(笑)。エピソード5のダゴバ星で、再び出てくるわけですが、ずいぶんと別人のようにボケたヨーダになってると感じました(笑)。新作のCGヨーダもすごいけど、わしはどっちかといえば…パペットのほうが好きです。ヨーダはスターウォーズキャラの中で特に好きですね。
ダゴバ星で、ルークがヨーダから指導を受ける場面が好きです。
修行で、フォースという精神力を使って大きな宇宙船を動かすわけですが、未熟なルークにはできない。仕方なく、師匠のヨーダが手本を示すのです。フォースの力で沼から大きな宇宙船が浮き上がる。それを観てルークがいう。
「I don't believe it 信じられない!」
それに対して、師匠のヨーダが応える。
「That is why You fail だから…お前は失敗したんだ」
いいですなぁ、いいですなぁ。何事も自分を信じるところからがスタートですもんね。
ところで、もしかしてヨーダって『ベスト・キッド』の空手の師匠爺さんがモデルかと思っていたら、依田義賢という映画脚本家がモデルらしいですね。
また、何度観ても、造りかけのデス・スターは黒澤映画の『羅生門』の崩れた山門のようです。そう思うのはわしだけかな?
それと、ジェダイ・マスターたちが座ってる光景って、道元禅師たちの座禅修行みたいです。そう思ったのはわしだけでしょうな。
エピソード1の…選ばれしかわいいアナキン坊やがジェダイとなり、ダース・ベイダーとなる。でも、彼だって犠牲者なのです。しかし、最終的には予言のようになっていく。…というアナキン・スカイウォーカーの救済の物語。エピソード1〜3をつくったことで、ダース・ベイダーが主人公になったといってもいいんでしょう。
小熊のぬいぐるみのような種族のいるエンドア星での…アナログ感覚いっぱいの大団円。キャラたちは魂の故郷に還ってゆく。わしは大好きです。
CGテンコ盛りのエピソード1で始まって、ラストのエピソード6はアナログでほのぼのと牧歌的に締めくくる。いいですなぁ、いいですなぁ。
これこそ、宇宙規模の壮大なハッピー・エンドですな。
この映画はもう、ジョージ・ルーカスがすごくお金をかけてつくった壮大な自主映画です。
わしは旧作のエピソード4、5、6が好きですが、それを倍たのしむためにも、123456とつづけて観てよかったです。
大昔の3部作を知らない若い世代は、最初からひとつの作品として123456と順に観ることができるわけで…それがちょっとうらやましかったりもしますな。
とはいっても、もはや『スターウォーズ』は過去の映画でしょうけどね。
ルーカス監督はキャメロンの『アバター』の興行的大成功に「自分の映画が昔のものになってしまう」と焦ったという噂ですが、仕方ないでしょう。
今、『スターウォーズ』に求められてるものがあるとすれば、ヨボヨボのハン・ソロ船長の活躍でしょうか。ヨボヨボ船長が「愛してる」といえば、ヨボヨボのレイア姫が「わかってましたよフガフガ」とかっていう映画(笑)。それを孫が笑って見てるとか? エピソード7〜9ですな。
そう思っていたら…今年12/18に、エピソード7が公開されます。
ルーカス監督はディズニーに権利を売ったので、まったく別の新しいシリーズです。監督はJ.J.エイブラムス。でも、予告編を観るかぎり…しっかり『スターウォーズ』してますな。うれしくなります。
https://www.youtube.com/watch?v=kMcucfE2v4A
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52179379.html
https://www.youtube.com/watch?v=jkxLrsbkXKg
期待しましょう。フォースとともにありますように…!