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愚かなるものたちがエーガね 

女性とはいかなるものか。
『愚かなるものたち』はダークなファンタジーだった。








あのことに臆するもエーガね

『あのこと』を観た。かつてフランスでは…中絶が罪だったという。当人も関わった人も罰せられるのだ。

女子大生の主人公が妊娠を知る。このままでは卒業できない。これぞ地獄。

どうするか。映画はドキュメンタリーのように彼女を追っていくのだ。怖い。男として…直視できない。

主役は『ヴィオレッタ』のときに12歳でデビューしたアナマリア・バルトロメイ。監督はこれが2作目のオドレイ・ディワンだ。



クライムズ・オブ・ザ・フューチャーが…エ~ガね

一緒に観た人が「ブラック・ジャックの手術シーンみたいだ」といってた。確かに…ね。
これは蠱惑的なヘンタイ映画かもしれない。

近未来。自らの体内から臓器を取り出す。進化? 何という…。
デヴィッド・クローネンバーク監督の新作。レア・セドウも出ているから観たのだ。

しかも、監督はこれをアートにしている。いやはや何とも…おぞましい映画だ。


最強のふたりがエ~ガね

『最強のふたり』がよかった。前に観たはずだ。書いたかもしれない。覚えてない。
それにしても、何てよくできてる映画だろう。

脚本・監督はエリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュ。どういう分担かは知らない。とにかく、フランスの2012年の映画だ。
頸髄損傷で体が不自由な富豪と、その介護人となった黒人の若者の話。実話が元らしい。

ふたりの交流だが、そこには個人的な身の上話が絡む。でも、ほとんどセリフではいわない。そこがいい。
映像と編集で伝えてくれるのだ。コメディのような軽いタッチでだ。そこがいい。
重いところは音楽で伝えてくれる。そう、音楽もいいのだ。

ただ、この『最強のふたり』という邦題がねぇ。格闘技をイメージさせるかもねぇ。

https://youtu.be/IfHOM7dPzZA

忘れていたわしがいうのもナンだけど、何てよくできてる映画だろうと思う。


私の中のあなたを思うもエ~ガね

知り合った人に『私の中のあなた』を薦められた。いや、正しくは薦められたんじゃない。「忘れたいのに忘れられない」といっていた。
だから…わしは興味を持ったのだ。『きみに読む物語』のニック・カサヴェテスの監督作で、タイトルを『私の中のあなた』という。

ケイトの次に生れたアナ。アナは白血病のケイトのドナーになるために生まれてきたのだ。
アナは健気だが、11歳になったとき…これ以上の臓器提供を拒み、弁護士を雇って告訴をするのだ。

悩める母親をキャメロン・ディアス。娘思い。母親思い。姉妹思い。いい娘たちだ。シリアスでありながら美しい場面も多く胸を打つ。俳優陣も編集も皆、上手。
アナ役が『リトル・ミス・サンシャイン』のアビゲイル・ブレスリン。アビーだ。よかった。感動的な家族映画だった。

https://youtu.be/17wfTaixJhI

『私の中のあなた』を観て、大好きな『わたしを離さないで』を思い出した。そこからの着想かもしれない『約束のネバーランド』も思い出した。
いや、それよりも、「忘れたいのに忘れられない」といった人のことを思った。どうしてだろう。ケイトとアナくらいの娘がいるのかもしれないな。

いやいや、それよりも思ったこと…わしは『私の中のあなた』を観たことがあったのだ。最初から最後までそう思っていた。観終わって、やっぱり観た映画だったと確信した。

10年くらい前の映画だ。わしの記憶力はどうなってるんだろう。情けない。


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