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空白を埋めるもエ~ガね

何気なく…[アップリンク吉祥寺]で『空白』を観た。よかった。
主演は古田新太で、それだけ知っていればよかった。どこにでもある港町。その町にあるスーパー。それくらいでいい。

でも、わしは入り口のプロットを知ってしまった。それでも、どこにでもありそうな日常の話。
ところが、思いがけないほうに進む。えっと思った。そして、出口はまるで違うイメージだった。
人は人を憎み、寄り添って生きていく。
心に沁みた。誰の立場から観るのか。いろいろな角度から観ることができる。

実は小規模な実験映画かと思っていた。でも、しっかりとつくられた『空白』だった。
監督は吉田恵輔。松坂桃李など俳優陣も見事だったが、できれば何も知らないで観てほしい。
下に予告を載せるけど、何も知らないで何気なく観てほしいと思う。

https://youtu.be/5w0qeOZtLyc


過去を拭う007ノータイムトゥダイがエ~ガね

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の観方を間違えてしまった。『スペクター』のつづきだった。
『スペクター』を観てから観るべきだったのだ。その前に『スカイフォール』も観ておくべきだった。クレイグ版4作を…。
もちろん、007の過去作は24作すべて観ている。でも…ボケネコは名前とかちゃんと覚えてなかったからなぁ。

わしは今でも、俳優としてはショーン・コネリーが一番好きだ。でも、イアン・フレミングの原作は1950年代のものなのだ。
ダニエル・クレイグは現代のスパイアクション映画としてよくやってくれた。『スカイフォール』は特に好きだったな。

レア・セドゥのファンだ。彼女扮するマドレーヌがどうしてボンドといるかといえば、前作『スペクター』で語られている。父親との男の約束なのだ。
人として生きるとはどういうことか。『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は恋愛的要素が強い。

出番は多くなかったが、『ボヘミアン』の前からラミ・マレックのファンだった。彼には日本要素が色濃く出ている。少し弱いが、ラミ扮するサフィンはボンドと紙一重だろう。
スパイが暗躍しにくい時代。敵が見えない。感染やDNAとかって言葉が出てくる。DNAを使って滅ぼすのか、生かすのか? 
存在よりも生きること。きっと…DNAを残すということは、人として過去を払拭して生かすことになるに違いない。

やっとの公開で初日に観た。2時間43分? 長いとはまるで感じなかった。画面も美しい。音もいい。監督のキャリー・フクナガに感謝。
ラストは放心状態。ショックだった。次はIMAXで観て…味わおうと思う。

ありがとう。ボンド、ジェームズ・ボンド。

https://youtu.be/-JPpVwepBls


1秒先の彼女がエ~ガね

柔らかくホンワカとした恋愛ファンタジーを紹介しよう。『1秒先の彼女』という奇妙な台湾映画。
“時差”から愛が生まれるのだ。チェン・ユーシュン監督作品。

観る人を幸せにする。主演女優がだんだんかわいく思えてくる。
でも、この映画をそのままアメリカでリメイクしたら…チャッチイ映画になるんだろうな。

https://youtu.be/wVybLF_qPjs


孤狼の血LEVEL2が怖くてもエ~ガね

うなされるかと思うほど怖い映画だった。『孤狼の血LEVEL2』のことだ。
役所広司が出た最初の『孤狼の血』も恐ろしいほどの迫力だったが、今回のオリジナル続編はとにかく…怖い。

柚木裕子の警察小説が原作らしい。広島の暴力団の話だ。監督は前作につづいて白石和彌。
前作でサブだった松坂桃李が今回の主役。この世界では闘うヤツしか生きられないのだ。

相手側に鈴木亮平扮するヤクザがいる。コイツがムチャクチャ…怖い。アイスピックで突き刺したり、「とん、とん、とーん」とかってあたり。あのときのあの若者の表情。つくりものの映画だとわかっていても怖かった。

彼のように生きたら…ああなってしまうのかもしれないな。そう思える自分も怖い。
ウダウダいうのもたいぎいんじあぁ!

https://youtu.be/1ZBPdi0TU9k


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