fc2ブログ

立ち向かうノースマンがエ~ガス

山の中にあるスナックに行った。下駄を履いていたのだがなくしてしまい…わしはそれを探して山の中を歩いている。
という…どうでもいい夢を見た。わしの夢にはいつも山が出る。どこか幻想的だ。

『ノースマン 導かれし復讐者』のことを書いておこう。ヴァイキングの復讐劇だ。

ロバート・エガース(エーガスじゃないよ)の監督作。主演はアレクサンダー・スカルスガルドだが、プロデューサーも兼ねている。

重厚な映像がいい。ヴァイキングといえば料理や遊園地くらいしか知らなかったが、こういうダークな話があったんだな。史劇を思い出す。

長身のアレクサンダー・スカルスガルドが獣のように蠢く。父王の仇を追うのだ。もしかすると、彼はヴァイキングの血をひいてるのかもしれない。

女奴隷役のアニャ・テイラー=ジョイもよかった。同監督の『ウイッチ』の女優だ。魔性の人かもね。
まるでミステリーのよう。何だか皆が…夢の中の人、いや夢の向こうの世界みたいだった。

https://youtu.be/PjxW5vSHAFk

RRRが熱くてエ~ガね

寒波が来ているが、熱い映画のことを書こう。ボリウッド作品。インド映画『RRR』のことだ。

何なんだ、このエネルギーは!?
イギリスの植民地支配に抵抗する二人の男の話。その友情と宿命。
ロングランしているこの映画はS・S・ラージャマウリの監督作。あの『バーフバリ』の監督だ。

明るく情熱的で派手ですばらしい作品。これ以上、何もいらない。

https://youtu.be/TFX4y62OMAg

寒波で水道凍っても心はヌクヌク。
ちょっとノーテンキだけど、元気になるのは間違いない。


中山道歩き(13)も終盤でエ~ガね

わしらは中山道を歩いている。わしらというのは、わしネコ爺ともうひとり、ハナ爺だ。

中山道(なかせんどう)は京都三条大橋から東京日本橋までの538キロをいう。北回りのため山道だが、堰止めの河は少なく、昔は東海道よりもメジャーだったらしい。わしらは行っては戻るを繰り返しているのだ。

廃れた宿場も多い。ほとんどがそうだけどね。
[安中宿]は「安政遠足」と呼ばれる日本最古のマラソンが行われた場所。遠足どころか、わしらは遅足なのだが(笑)。
碓氷峠の[坂本宿]では山ヒルに襲われた。どこから現れたのか、体中を吸われたのだ。皇女和宮も驚いたに違いない。

[妻籠・馬籠]という宿場は駅でいえば、東口と西口くらいに思っていた。とんでもない。その間、険しい山道を2時間も歩いたのだ。だが、心の安らぐ[妻籠宿]。あの宿場町にはもう一度行ってみたい。

神社は何を祀っているのかはわからないが…ありがたい場所だ。わしらは神社めぐりの感もあるが、これぞ日本人の神道の神髄だろう。

わしらにとって大変なのは旧道を探すこと。山の断面を見ると地層が見えるが、歩いていると文化の地層を感じる。旧道の上に新道ができて、その上にさらに新しい道路ができたりしている。

自治体によっては旧道をわかりやすく表示しているが、地元の若い人に聞いてもわからなかったりするのだ。「旧中山道」を「いちにちなかやまみち」と読んだアナウンサーもいたというから笑ってしまう。

今年こそ、残りを歩き切る。538キロの中山道69次を。
歩いた8年分のスケッチを元に、来年は個展を開くもいい。といったら、オニは笑うどころかシッシンするだろうか。


アバター:WoWが美しくてエ~ガね

新作『アバター』は『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』なので、『アバター:WoW』と表記するらしい。

わしは当然、公開初日に観ている。席が確保できるかと心配したが…それほどでもなかった。そのときの不安は…興行成績3位スタートに表れている。

1作目でスカイ・ピープルのジェイクはナヴィ族となった。今回、ジェイクの家族が6人くらいいるのだが、皆青くて…わしにはその判別がわかりにくかった。

感情移入がしにくいのだ。人間の子だけが目立っていた。
その意味でも…肌の色のバランス的にも1作目のほうがメリハリがきいてたな。

記憶を移し替えるとかあっさりしていたし、というか、導入のあのあたり…わしにはわかりにくかったのだ。
父性とか母性とか、開拓やまるで植民地支配みたいな構成が昔の映画みたいだった。

5作品になる? 観客がついてくるだろうか。いや、5作もつくれるだろうか。不安だ。

『アバター:WoW』の戦いは、1作目の『アバター』と大差ないような気さえしてくる。青い人たちが地球に来るとか、まったく新しいストーリーにしないと観る人たちが飽きないだろうか。漠然とそんな印象を持った。

しかし、すごい。主役は水。海ではないかと思うほどすごい。すごすぎる映画なのは間違いない。いや、これくらいの言葉では足りない。

ジェームス・キャメロン監督はパンドラという新たな惑星を創造したのかもしれない。そういっても過言じゃない。

観た人は誰もがそう思うだろう。見たこともない生物が泳いでいる。地球の海に似ているが…まったく違う世界なのだ。それを堪能すればいい。陶酔すればいいのだ。

だが、この作品を実写映画といえるんだろうか。
俳優がモーションキャプチャーの印を付けて演技をして、それを元にCGアニメーターが映画にしている。驚嘆するほど滑らかだ。1作目を凌駕している。

『アバター』がアニメだとすれば、上位の人気作はすべてアニメということになる。
もう、実写とかアニメとかの分類は意味がなくなるのだろうか。

パソコンの普及によって、紙によるマンガの原画の展示ができなくなってきている。時代の趨勢。映画も似たようなことがいえるのかな。
地元では[TUTAYA]もなくなったし…時代について行けるか不安にもなる。

『アバター:WoW』を字幕の3Dで観たので、文字を追って画面を100%観られなかったかもしれない。吹き替えの3Dで観直してみよう。

https://youtu.be/piZ00vKaLaE

これから先10年、キャメロン作品と付き合うことになりそうだ。

プロフィール

ネコタル爺

Author:ネコタル爺
FC2ブログへようこそ!
ネコ爺ことネコタル爺の高峰 至です。

http://neko.a.la9.jp/

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR